| 令和7年1月21日号を更新しました。 |
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『建設新報』は、雪深い東北の地に根ざし，昭和３１年７月の創刊以来、地元建設産業界の皆様と共に歩んで参りました。社会変革の大波に翻弄されることなく、専門紙の良識を堅持し、社是『道義』、『親和』、『誠実』、『正確』、『迅速』を旨として日々の報道に努めております。旧に倍したご理解とご支援をお願い申し上げます。 |
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11月の新設住宅着工戸数／前年同月比1・8％減少／山形県内は2割増の408戸
8億余でＰＳコンが落札／ＷＴＯ対象の金山川橋上部工
山形大学の発注予定（14日付）
荒瀬川復旧事業が採択／緊急治水対策プロジェクト始動
参加表明は来月3日から／新「道の駅むらやま」の管理運営
3か月ぶり下降／景気動向一致指数
山形県の発注予定（災害復旧工事）
東北地方整備局の発注予定工事①
建築士会の新たな役割に向かって／山形県建築士会会長 伊藤彰
課題に対応できる組織を目指して／山形県建築士事務所協会会長 原行雄
4億余で松田組が落札／南陽クリーンセンターの解体
参加申請は24日まで／古佐川ひなの橋下部工工事
開札は2月27日に実施／遊佐地区の災害復旧工事
一般競争入札結果
入札予報
入札結果
一般競争入札公告 |
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